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成果インタビュー 一人目Vol.3

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ワー育 コラボセッション

インタビュー

O:「こんにちは。 6~8回のセッションを終えて今どんな感じですか?」

C:「まず、69歳になった実父との関係で大きな変化がありました。たまに、我が家に来てくれるのですが、『うちに来ても何も手伝ってくれない』と、イライラしていました。そして、“いつも家族の心配ばかりしている自分”にもうんざりしていました。

O:「69歳のお父様に対してイライラが募り、いつも家族の心配ばかりしている自分にもうんざりしていたのですね。」

C:「そうなんです。今丘さんから「成長と老化」についての情報がありました。高齢者によくみられることとして、「60歳を過ぎるころから体と心の変化がある」「リラックスすると眠くなる」「慣れた場所でないといつものように行動できない」などがあり、父親の体力や行動をこれまでと同じように考えていくのは無理という話を聞きました。

これは、とても大きな気づきだったんです。その後、父親が来てくれたときは、イライラすることは全くなくなりました。「手伝ってくれない」という思いは、「何だったら頼んでもOKかな」に代わり、「父のことを心配する自分」は、「今、父のためにできることは何か」に代わりました。

親の老いを受け止めること。もし手伝いが必要なときは父が可能な範囲で手伝ってもらえることはないかどうかに注目するようになりました。」

O:「現役の頃のお父様の姿を69歳のお父様に対して期待していたことで生じていたイライラが、“今のお父様”の姿をそのまま受け入れることが出来たことで解消されたという感じでしょうか。」

C:「正にその通りです!」

O:「実のお父様との関係が改善されて気持ちがとっても楽になったのではないですか?」

C:「そうなんです。そして、ひとつでいいから心をこめてできることをしようと思いました。以前であれば、私が忙しくて手が離せないタイミングに『お茶いれて』と言われたら、ムッとしていやいやお茶をいれて差し出していたのですが、『今はできないからちょっと待っていて』と言って、あとで心をこめてお茶をいれる。とか、主人にも『ちょっとお茶いれてみてくれる?(良いチャンスだからお茶の入れ方を教えよう)』と誘導したり出来るようになりました。

O:「これまですごく色々なことを我慢して頑張っていらっしゃったのですね。」

C:「はい。」

O:「他にも何か変化がありましたか?」

C:「70歳になった義父ですが、“私が気にしていることを指摘する存在、という気がしていて、会うのが億劫で憂鬱だったんです。義父の言動や行動に対してもムッとしていました。」

O:「義父様の言動や行動にムッとしたりして、会うのが億劫で憂鬱だったのですね。それが、どのように変化したのですか?」

C:「自分のなかでも何が起こったのかわからないのですが、義父との関係性は確実に良くなりました。4回目のセッションの前に義父とのやり取りを思い出し、書きだして整理しました。それを今丘さんに話したところ、『それはお義父さんがどうのということではないですね。自分が一番気にしているところは全員が見ている気がするけれど、そんなに人は気にしていないものですよ。』と言ってくださったことで、色々な思いが昇華したのかもしれません。

それから、義父が言っていることは、“義父の解釈”であって、“事実ではない”という気づきが、さらに自分を楽にしてくれました。そんな気持ちの変化が私の顔の表情につながって、義父に安心感を与え、関係性が良くなっているのかなと思っています。」

O:「なるほど!私もCさんのお顔がパッと明るく素敵になったなぁ。と感じていました!」

C:「えっ?!本当ですか? 嬉しい! ありがとうございます!」

O:「他にも変化したことがありますか?」

C:「はい。私、専業主婦にもあこがれがあり、働く主婦の立場も良い、と思っていて、自分がどっちつかずで中途半端な存在だなぁ。と、無意味に自分を責めていました。」

O:「そうだったのですね。」

C:「はい。今丘さんから、『専業主婦と働く主婦のどちらのことも知っていて、それぞれの良さが分かっている。そして、両方の立場の人に話を聞けるということですよね。でも、人の意見に振り回されすぎないで。』と、お話をいただきました。

それを聞いて、私は、どっちつかずで中途半端な存在ではない。ということが分かりました。

私には夫がいて今のところ私が働かなくても養ってもらえるということと、私が心から楽しいと思えるお仕事があってやりがいを感じ、主婦をしながら仕事ができるということ、そのどちらにも転がることができるというのはなんと贅沢な悩みか、に気づいて一気に解決!もうこんな無駄なことを考えるのはやめようと一瞬で思いました。」

O:「ご自分のことを中途半端な存在と思われていたこと自体が、無駄な考えだということに気づかれたのですね。」

C:「そうなんです。 そして・・。実は私、1日の中で、過去のことをくよくよ振り返ったり、未来のことを今心配したりする時間がよくありました。『考えても仕方のないことは、考えるのをやめること』『今、できることをやること』といったお話があったのですが、実生活ではあまり身についていなかったんです。」

O:「そうだったのですね。」

C:「今丘さんから『もう、分析をしたり過去のことを考えるのは止めて、それより今できることを考えてやること』と言われました。分析は仕事の上でもつねにやっていることで、最大の“考えグセ”であることに気づいた。そして「分析をやめたこと」でやっと「考えるのをやめる」ことが出来るようになりつつあります。分析しそうになっても、あるいは無意識のうちに分析していても、「あ、また分析している」と自分で気づくようになったことは、とても大きな変化です。

O:「“今”に注目して行動が出来るようになったという感じでしょうか。」

C:「はい。そんな感じです。」

O:「育児のことで何か変化はありますか?」

C:「はい。セッションが開始された年明けあたりから、子どもの教育方針について夫婦で何回か話し合っていたのですが、いつも中途半端に終わっていました。」

O:「子どもの教育方針は、夫婦の間では大切な問題ですよね。」

C:「はい。」

O:「それが、いつもきちんとお話しきれずに終わっていたんですね。」

C:「ええそうです。ですから、今回は、今丘さんから言われた通り、前もって主人に“そのことについて話したい”旨を伝えておきました。主人は無表情ではありましたが私の思いに気づいたのか、快く話し合いに応じてくれました。そして、子どもに何を提供したいのか、を主軸に夫婦で話し合う時間を設けることにしました。その結果、まず自分たち夫婦の生い立ちが似ていることに気づいたんです。

子どもは私たちが選んで授かったわけではないが(神様からの預かり物だが)、せっかく授かったのだから自分たちがしてもらったように、とにかく惜しみない愛情と時間と教育を与えたいということで一致しました。

2人の意見がばしっと決まったことは、太い幹のようになりました。

そこからの展開はとても早かったです。子供と一緒にいる時間を増やす為、幼稚園に通うことにしました。そして、その幼稚園に通うために今できることは何かを考えるようになりました。もう以前のように「仕事か」「家庭か」などと悩む私の姿はなくなりました。

子どもと過ごせる時間を第一に、そして仕事もライフワークとして取り組む、そのどちらも目指せるようなビジョンがコラボセッションを通じてできてきたことに我ながら驚いています。

O:「なるほど!コラボセッションを通じて、今を大切にしながら、未来も楽しめるようなビジョンが描けてきたのですね!!」

C:「はい。今話ながら本当に色々と変化してきたなぁ。と改めて驚いています。今後もセッションは継続していきたいと思っています。」

O:「ありがとうございます。是非♪ これから起こる変化が今からとても楽しみですね。また是非お話をお聞かせください。 」

 

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