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成果インタビュー 一人目Vol.2

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ワー育 コラボセッション

インタビュー

O:「こんにちは。3~5回のセッションを終えて、今Cさんの中でどのような変化がおこっているかをお聞かせください。」

C:「はい。まず気持ちの変化からお話しようと思います。職場での話なのですが。以前から、職場で後輩を指導するのはとても苦手でした。」

O:「それは、なぜですか?」

C:「例えば『この先輩は勉強不足だな』『10年目でこんなものか』とか、『こんな先輩になりたくないな』だとか、『この先輩が話している分野は興味がない』『つまらない
仕事、魅力のない職場』とか、思われているような気がして・・・。後輩に何かを伝えるときには何から話してよいかわからず、のどがつまるような感じがしていたんです。」

O:「後輩からどう思われるかを気にするあまり、後輩=話にくい相手 となっていたのですね。」

C:「そうです。でも後輩だけじゃなく、上司もそうだったかもしれません。職場で自分の意見と上司の意見が分かれることがあったのですが、自分の意見が通らなかったとき、自分のプライドが傷つけられたような恥ずかしい思いがしました。」

O:「プライドが傷つけられたような恥ずかしい思いがしたのですね。。」

C:「ええ。これは、職場に限った話ではなく、家族や友人とも、自分の意見が受け入れられなかったときに自分自身が否定されているような感覚を味わっていました。」

O:「自分自身が否定されているような感覚・・。」

C:「自分は、過去にあったつらい出来事や誰かから言われた何気ない一言に傷ついた被害者という意識が強かったんです。そのせいで前に進めないと思っていました。
また、まだ起こってもいない未来のことを取り越し苦労してがんじがらめになっていました。過去からも未来からも不安が押し寄せてくるような感じでした。

O:「がんじがらめで、過去からも未来からも不安が押し寄せてくるような感じだったのですね。」

C:「はい。辛かったです。」

O:「そんな不安だらけで辛い気持ちが、セッションを受けることによってどのようになりましたか?」

C:「後輩と接しているときの自分の気持ちを紙に書きだしたり、3回目のセッションを通して今丘さんに聞いてもらいました。
それによって、後輩から「どう見られるか」「どう見られたいか」ばかり気にしている自分に気づきました。

「今の仕事に関しては後輩より自分のほうが絶対的に経験が深いのだから、 私は“自分が、彼(彼女)にとって今必要だと思う知識”を最適なタイミングで伝えることができる
のだ」ということを認識して、後輩と自分との位置関係を把握しました。ただ「自信を取り戻さなければ」とか「きちんと指導しなければ」といったあいまいで達成できない言葉とは違い、心から相手のためを思い、そこに心をそそぐからこそできる指導があることがわかったんです。

O:「自分がどうみられるか。といった周りの評価を気にするのではなくて、相手に何をしてあげられるか。という観点を持つようになったという感じでしょうか。」

C:「そうそう。それです!180度の方向転換でした。今後、後輩との関係が良くなれば、仕事がもっと楽しくなっていきそうだと思ってわくわくしました。」

O:「セッションによって180度方向転換し、そしてワクワクを手に入れたのですね!聴いているこちらまでワクワクしてきました!」

C:「まだまだありますよ!」

O:「是非聴かせてください!」

C:「良かれと思って提案したことが受け入れられないときに、自分自身が全否定された気持ちになっていたのです。 でもこれは、長年にわたって思考回路に刻みつけられてきた感情であったことに気づいたのです。」

O:「長年、思考回路に刻みつけられてきた感情・・・。」
C:「はい。そうだったんです。もし、コラボセッションに出会わなければ「この事がおかしい」と気づくこともできなかったかもしれないと思うと、少し怖いような気持ちになりました。」

O:「コラボセッションに出会わなければ得られなかったかもしれない気づきを得ることが出来たのですね!」

C:「はい。4回目のセッションで今丘さんには「他人と自分の境界線」の話をして頂きました。しかし、あまりにも長いこと「境界線」がない状態で日々を過ごしてきたため、すぐにはどういうことかわかりませんでした。
まずは、「自分のこと」と「他人(のメガネをとおしてみた)のこと」を意識して区別する、という回路が芽生え始めたところです。」

O:「なるほど。他人と自分を意識して区別する回路が芽生えてきた・・・。」

C:「はい、コラボセッションを受けるようになってからの変化は他にも色々あります。
週1回のセッションを通して、自分が今なにを思っているか、どう感じているかを言葉にすることに少しずつ慣れてきました。

セッションを通じて自分自身と向き合うことはラクではありませんが、新鮮な経験で生き生きとしてくるように感じています。
日常生活で嫌な出来事があったときも、それまでは「いい人でいたい」がためにスルーしていたことも、一度自分に「今、自分はどう感じているか?」と問うようになりました。
それを繰り返していると、ふとした瞬間にこたえが得られることがあって「これが直感なのかな」と感じることが増えた。その直感は良・悪の判断材料ではありません。しかし、「考えるのをやめる」という感覚がはじめて体感できました。」

O:「人がどう思うかではなくて、自分はどう感じているか、自分は何を思っているか。を自分自身に問い合わせすることが習慣づいてきたのですね。それによって、自分の気持ちに素直に、自然な形で動けているような感じでしょうか。」

C:「そうですね。 がんじがらめがほどけてきた感じがしています。」

O:「気持ちの変化の次に、行動の変化はどうようにあらわれていますか?」

C:「こちらも幾つかあります。まず職場でなのですが、以前は後輩にはなるべく話しかけたくなく、距離をおくようになっていました。それが、セッションを受けるようになって、1日1回はテーマを決めて後輩を指導するという行動目標をたてたんです。」

O:「行動目標はコラボレーターとのセッションの中でたてたのですか?」

C:「そうです。それで、この目標を毎日実践していたある日、後輩の指導中に、自分の担当する仕事の一部を後輩に譲るというアイディアが浮かび、後輩に提案しました。すると、後輩は「以前から興味があった仕事なのだが、なかなか言い出せなかった」と、自分の提案を喜んでくれたんです。「後輩の良いところを伸ばしたい」「自分が彼(彼女)にとって必要だと思うことを提案・指導・フォローしていく」という気持ちが行動に繋がった瞬間でした!」

O:「気持ちが行動に繋がったのですね。きっとその後輩の方はとってもうれしかったのではないでしょうか。自分を認めてくれている!という自信にも繋がったのでしょうね。」

C:「はい。次に、義父との関係でなのですが、これまでは義父の言動にいちいち傷ついていました。コラボセッションを受けるようになって、義父との関係で、「過去に言われたこと」
「その時の自分の気持ち」「本当の自分を表していること」「義父のめがねをとおしてみたこと(真実の自分ではないこと)」に分けてノートに書きだしてみました。
すると、過去に言われて嫌だったことは、その時の自分がとても気になっていることだということがわかりました。5回目のセッションの時にそれを今丘さんに報告しました。「ゴルフが下手」「妊婦なのにおなかが小さい」「母乳が出ない」「娘は誰に似たのか気が小さい」などの言葉は、「その時自分がもっとも気にしていること」であり、誰から言われても自分にはねじ曲がって伝わることに気づいたのです。さらに、それを言われて悔しかったり、それは違うと反論したいような気持ちがあっても、誰にも言えないで溜まっていることも気づきました。
自分はそれを言われてどう思っているのか、どうしたいのか、相手にどうしてほしいのか、を表出できたら自分はもっと自由になれるだろうと思いました。身近な人とのコミュニケーションにおいて、それを意識してやってみようと考えました。」

O:「お義父様から色々と言われて傷ついていたことは、お義父様がどうのというのではなくて、誰から言われてもねじ曲がって捉えてしまい、それで傷ついていた自分に気がついたのですね。」

C:「そうです。あと・・。いらいらするとむしょうに甘いものが食べたくなり、甘いものを食べることでストレスを解消していました。とくに子どもが寝たあとにテレビを見ながら甘い
物やスナック菓子を口にして、いらいらやさみしさを紛らわせていました。不健康なことだとわかっていてもなかなかやめられなくて。。。」

O:「イライラを紛らわせる為の甘いものやスナック菓子がやめられなかった。」

C:「はい。でも、食生活を変えたいと思い、①血糖値が急激に上がらない玄米を主食にする、②白砂糖を極力減らす、という行動目標をたてました。
玄米食の効果か、10:00頃や15:00頃におやつを食べなくなりました。もし食べるとしても、ふかしいもなどにしました。食後に必ず食べていたデザートもほとんど欲しいと思わなくなりました。就寝前のスナック菓子やチョコレートも手放せました。」

O:「さまざまなことに対して行動目標を立て、それをCさんらしいペースでこなしていっている様子がとてもよく伝わってきました。コラボセッションを通じて、色々な側面のことが全て前向きに改善/解決方向に向かっているところが素晴らしいですね。色々お聞かせいただき、ありがとうございました。」


<インタビューその1 インタビューその3>